Index
- 第17回 三和電材様 総合展示会にHIOKIブースを出展いたします。
- HIOKIの計測技術「はかる」は社会の安全を守り、豊かな未来に変えてゆきます。
- 新製品 2機種発表
- 現場に強い、仕事が速い6つの測定機能搭載!接地抵抗計 FT6041
- 発電中でも絶縁抵抗が測定できる! 2000V太陽光発電システムに対応高圧絶縁抵抗計 IR5051
- 太陽電池発電所 使用前自己確認 試験対象拡大 お役立ちツール
- 計測器メーカーであるHIOKIでは、下記試験について対応可能なツールをご用意しています。
- 負荷試験(出力試験)、負荷遮断試験に最適なんです
- 太陽光パネルの絶縁抵抗測定用に設計発電中の影響を受けずに 正確な絶縁抵抗値が測定できるんです
- 現場に強い、防塵・防水性能と堅牢性汚れてもじゃぶじゃぶ洗える 国際保護等級 IP67
- お客さまから大好評の製品をピックアップ!
- 太陽光パネル・PV設備での測定をより安全に本当に1500Vまでの計測器でいいの??
- 圧倒的な挟みやすさで漏電探査時間を半分にコンパレータ機能で間欠漏電監視など、トラブルの原因解析や診断をサポート
- 驚くほど効率が悪く、作業者の負担となっていた照度測定を、劇的に改善照明LED化工事では、必ず役に立つ事をお約束します
- まだまだあります定番製品
- 電子版カタログのご案内
第17回 三和電材様 総合展示会にHIOKIブースを出展いたします。
名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 2025年5月17日(土) 9:30~19:00(予定)
HIOKIの計測技術「はかる」は社会の安全を守り、
豊かな未来に変えてゆきます。
HIOKIの測る技術は、プラントやインフラ、ビル・工場の保守現場で使用され、安全な暮らしづくりに貢献しています。
また、自動車・新エネルギーをはじめとする次世代技術の開発や、高品質かつ低コストなものづくりを支えています。
ごあいさつ
日頃より、HIOKI製品のご愛用、誠にありがとうございます。
このたび弊社は、第17回三和電材株式会社様 総合展示会(会場:吹上ホール 会期:2025年5月17日(土) 9:30~19:00(予定))に、出展することとなりました。
今回の展示では、太陽光発電設備や電気工作物の保守保安業務に必要な現場測定器などの最新モデルを展示しておりますので、実際に手に取っていただき、操作体験、機能確認をしていただく事が可能です。
この機会にぜひHIOKIブースにお立ち寄りください。
また、今日から会期終了まで、このページにて最新情報を発信いたします。
今後ともHIOKI製品をどうぞよろしくお願いします。
日置電機株式会社 フィールドメンテナンス製品担当
新製品 2機種発表
現場に強い、仕事が速い6つの測定機能搭載!
接地抵抗計 FT6041
● 4電極法に対応。多彩な測定機能
● 接地極を切り離さずに測定できるMEC機能
● 防塵防水 IP67, 動作温度 -25°C 〜 65°C, ドロッププルーフ
● 接地網モジュールで補助接地棒を挿す必要なし
● 作業時間を短縮。測定時間6秒、測定コードの設置、巻き取りも楽々
● 狭い箇所も広いバスバーも挟めるクランプセンサー(オプション)
● ワイヤレス化に対応。スマホやタブレットに測定値を転送 (オプションのZ3210 装着時)
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FT6041の詳細はコチラ [click]
用途に合わせて最適な測定法を選べる 多彩な測定機能
・4電極法(ウェンナーの4電極法):接地設計の調査に必要な大地抵抗率測定に
・3電極法:接地抵抗の精密な測定に
・MEC機能:接地極を切り離さずに接地抵抗を測定
・4端子測定による3電極法:数Ω以下の接地抵抗測定に
・クランプ式測定法(2クランプ):多重接地の接地抵抗測定に
・低抵抗測定:測定後、接地極を再接続した時の抵抗確認に
※写真はFT6041-91(FT6041本体、付属品、クランプセンサーのセット品)
これは使える、接地極を切り離さずに測定できる MEC機能
3電極法にクランプセンサによる電流測定を追加します。測定したい接地極に流れる電流のみを測定するので、他の接地の影響を受けません。大幅な作業工数の削減ができます。
※ MEC はMeasuring Earth using a Clamp の略です。
発電中でも絶縁抵抗が測定できる! 2000V太陽光発電システムに対応
高圧絶縁抵抗計 IR5051
2024年度 グッドデザイン賞受賞
● PVの絶縁抵抗を発電中でも安全、正確に測定
● 高電圧設備(トランス、ケーブル、モータ等)の絶縁抵抗測定用
● 幅広く発生できる試験電圧250 V〜5 kV
● 最大10 TΩの広範囲測定
● 絶縁診断指数の自動計算と表示
● 手書きメモの作業を減少できるデータメモリ機能
● 選べる通信:ワイヤレス&USB対応
● 小型、軽量、IP65ハードケースが標準付属
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IR5051の詳細はコチラ [click]
2000 V 太陽光発電システムで地絡したパネルを見つける機能
無償アプリのGENNECT Crossを使用し太陽発電システムで地絡したパネルを見つけることができます。
1.発電中のストリングの絶縁抵抗を測定します。絶縁不良を確認したストリングの中から地絡している太陽光パネルを見つけます。
2.その断路器の電圧を測定しGENNECT Cross に送信すれば、地絡しているパネルの位置を表示します。
IR5051 はDC 2000 V までの電圧を安全かつ正確に測定できます。
太陽電池発電所 使用前自己確認 試験対象拡大 お役立ちツール
計測器メーカーであるHIOKIでは、下記試験について対応可能なツールをご用意しています。
1.負荷試験(出力試験)、負荷遮断試験
2.絶縁抵抗測定
3.接地抵抗測定
負荷試験(出力試験)、負荷遮断試験に最適なんです
太陽電池発電所 使用前自己確認だけでなく
高調波・瞬停・サージ電源トラブル解析にも最適
電源品質アナライザ PQ3100シリーズ
● 太陽光設備の負荷遮断試験において、遮断時の電圧、電流の過渡変化を記録
● 電圧、電流、電力、高調波、フリッカなど全てを同時に時系列で測定
● トレンド記録と同時に瞬時停電、電圧降下、周波数変動など、すべての電源異常を捉えます
● 最長でイベント発生前1秒、発生後10秒の波形を記録可能
● DC電流を長期間、正確に測定可能 (AC/DCオートゼロカレントセンサ使用)
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PQ3100の詳細(試験方法の動画など)はコチラ [click]
太陽光パネルの絶縁抵抗測定用に設計
発電中の影響を受けずに 正確な絶縁抵抗値が測定できるんです
パッと判定 一目でわかる! コンパレータ機能搭載
絶縁抵抗計 IR4055-11
● 測定データをBluetooth® 無線技術を使ってスマートフォンやタブレットに送信
● PVの絶縁抵抗を昼間でも安全、正確に測定
● PV専用ファンクション搭載、測定時間4秒
● JIS認証の絶縁抵抗測定5レンジ搭載
● 1000V対応PVシステムの開放電圧点検に電圧測定DC1000V搭載
● コンパレータ機能搭載
IR4055-11の詳細(動画など)はコチラ [click]
一押しポイントはココ!
高速表示と無線記録でパパッと検査完了
測定値表示が速く、リードを当てるとすぐに判定するため、パッパッと導通チェックのように次々と測定ができます。
測定値をホールドしたデータはBluetooth®無線技術でスマートフォンやタブレットにすぐに転送されます。
ホールドするだけでデータが記録できるので、手書き記録やパソコンへの転記作業が不要です。
超簡単!
配電盤の写真を撮って測定値を配置するだけ
太陽光発電所や、電気室の年次点検で、各ブレーカーで絶縁抵抗を測定しますよね。現場で測定する時間はかかりませんが、報告書を作成するまでの全工程を考えると、相当な時間が費やされます。GENNECT Crossの「写真/図面測定」機能を使えば、現場写真を利用した報告書を作成することができます。
具体的に次の手順でこの機能を使用します。
- 配電盤の写真を撮る
- 測定したいブレーカーの相線をタップする
- 絶縁抵抗計で絶縁抵抗を測定し、Bluetooth®通信で測定値を転送する
- 写真上に測定値が置かれる
- 2.〜4.を繰り返す
- 画像ファイルまたはPDF報告書を作成する
報告書のサンプルはコチラ [click]
※ 報告書の社名ロゴは簡単に変更可能です
※ 報告書の表紙に、提出先社名等の表記が可能です
現場に強い、防塵・防水性能と堅牢性
汚れてもじゃぶじゃぶ洗える 国際保護等級 IP67
1台でA種からD種接地抵抗測定までカバー
接地抵抗計 FT6031-50
● 過酷な環境下でも耐えうるタフな設計
● 粉塵が中に入らない/浸水しない国際保護等級 IP67
● 0Ω〜2000Ωのワイドな測定範囲
● 作業時間を大幅短縮!補助接地棒とコード巻取器を付属
操作は至って簡単、MEASUREキーを押すだけ。
地電圧チェック→補助接地極チェック→接地抵抗測定の各項目を自動で行います。 オートレンジのため、レンジの切り替えは不要。効率的な測定ができます。
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FT6031-50の詳細(動画など)はコチラ [click]
お客さまから大好評の製品をピックアップ!
太陽光パネル・PV設備での測定をより安全に
本当に1500Vまでの計測器でいいの??
HIOKIはCAT III 2000 V に対応しました。 ではなぜ、2000V対応が必要なのか?
近年、太陽光発電の高電圧化が進み、新たなメンテナンス需要も拡大してきています。
一方で、高電圧化によりメンテナンス時の危険性は増しています。
安全性に関する規格では、測定箇所の対地間定格電圧や電流容量および測定箇所に生じる過渡過電圧に基づいて、測定カテゴリー CAT II, CAT III, CAT IVに分類されます。太陽電池モジュールの安全適格性確認に関する規格 (IEC 61730-1) では、PVモジュールは過電圧カテゴリ III で扱われており、測定カテゴリ III の測定器が必要になります。
このような背景から、太陽光発電設備のメンテナンス時に使用する計測器は、安全に使用するため高電圧に対応したものが必要です。
測定カテゴリに適合した計測器を使用すると、感電や焼損などの重大な事故から作業者や設備を守ることができます。
現在の太陽光発電設備では1500 Vのシステムが普及しつつありますが、今後システムのさらなる効率化・大規模化が進むと、より高電圧に対応した計測器が必要になります。
そうした近い将来を見据え、CAT Ⅲ 2000 Vの対応製品として、P2000が誕生しました。
高電圧化する太陽光発電設備の点検を安全に
直流高電圧プローブ P2000
● CAT III 2000 V までの高電圧測定を実現
● 系統を遮断せずにメガソーラーなどの太陽光発電設備を安全に測定
● 対応するHIOKIのクランプメータやデジタルマルチメータ(DMM)に接続
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P2000の詳細(動画など)はコチラ [click]
太陽光パネル・PV設備での測定をより安全に
現場で求められる、安心安全
直流高電圧プローブ P2000をHIOKIのAC/DCクランプメータCM4375-50シリーズなどと組み合わせるだけで、系統を遮断せずにメガソーラーなどの太陽光発電設備を安全に測定できます。
機能名:DC HIGH V PROBE モード
DC HIGH V PROBE モード対応機種はコチラ [click]
圧倒的な挟みやすさ, 狭いケーブル間へ入れやすい電流センサ
AC/DCクランプメータ CM4375-50 シリーズ
● 非常に薄いセンサでケーブルの隙間に入れやすい設計
● 交流/直流を自動で判別、1000 Aまで測定可能
● ソーラーパネルの開放電圧点検にDC 2000 V(P2000使用時)まで測定可能
● 突入電流(INRUSH)の実効値と波形ピークを同時表示
● ワイヤレス化に対応! スマホやタブレットに測定値を転送
(ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)
● 測定データを無線でExcel® 帳票に直接転送入力
(ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)
● GENNECT Crossで1次~30次までの高調波解析ができる
(ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)
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CM4375-XXシリーズの詳細(動画など)はコチラ [click]
ワイヤレス化に対応。無線通信機能でさらに便利に
ワイヤレスアダプター Z3210
オプションのワイヤレスアダプタ Z3210に対応。 専用無償アプリGENNECT Crossを使い、スマホやタブレットに測定値を転送し、現場写真や図面などを用いたレポートが素早く作成できます。
さらに、そのアプリを使う事で、電流や電圧の高調波解析が可能となり、電源系統などのトラブル解析に役立ちます。
Z3210の詳細(動画など)はコチラ [click]
GENNECT Crossの詳細(動画など)はコチラ [click]
圧倒的な挟みやすさで漏電探査時間を半分に
コンパレータ機能で間欠漏電監視など、トラブルの原因解析や診断をサポート
手のひらに高機能、日常の保守点検作業を安全、簡単に
ACリーククランプメータ CM4001
● ワイヤレス化に対応!スマホやタブレットに測定値を転送
(ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)
● 測定データを無線でExcel® 帳票に直接転送入力
(ワイヤレスアダプタ Z3210 装着時)
● 挟みやすいジョーでらくらく作業(直径 φ24 mmまで)
● 漏れ電流から負荷電流まで測定
● 漏電トラブル対応・絶縁管理に
● コンパレータ機能で探査時間を短縮
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CM4001の詳細(動画など)はコチラ [click]
間欠漏電を見つけるには、手間と時間がかかる
それはなぜか?
まず、間欠漏電とはどのような現象かと言うと、簡単に言えば、まれに瞬時的な漏れ電流が発生し、それ以外のときは正常状態である漏電のこと。
このような特徴があるので、問題となる分岐回路を見つけるには、長期間にわたり漏れ電流を測定し、間欠漏電が発生するまで待たなければなりません。
従来なら、波形記録計やデータロガーを使って長期測定していました。その代わりに漏れ電流用クランプ電流計とGENNECT Crossのイベント記録機能で、間欠漏電を捉えることができるようになりました。
間欠漏電の計測についての詳細はコチラ [click]
驚くほど効率が悪く、作業者の負担となっていた照度測定を、劇的に改善
照明LED化工事では、必ず役に立つ事をお約束します
高信頼性の照度計 シリーズ, JIS AA級準拠, 型式承認取得, LED照明対応
照度計 FT3425 Bluetooth® 無線技術搭載
● Bluetooth® 無線技術搭載、測定データをスマートフォンやタブレットに送信
● LED/OLED照明の測定に対応
● 消防法に規定されている非常灯や避難誘導灯などの低照度から高照度(200 000 lx)まで広くカバー
● 影や反射による影響を回避、離れた場所で測定できるタイマホールド機能を搭載
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FT3425の詳細(動画など)はコチラ [click]
ここがポイント!
一度使えば手放せない、作業者から感動の声が!
FT3425は、Bluetooth®無線技術を搭載しています。GENNECT Cross(スマートフォンアプリ)との連携で、照度の検査〜記録〜報告書作成〜報告までの作業を強力サポート!スマートフォンに取り込んだ竣工図面や、カメラで撮影した画像の上に測定値を直接保存することで、電気照明工事の竣工検査など、多点検査の作業時間を大幅に短縮できます。
測定した照度データを使い、簡単操作でレポート作成が可能。作成したレポートはPDF出力し、メール送信することができます。
GENNECT CrossはAndroid、iOSどちらにも対応しています。
業務で照度計を使われる時に、絶対に知っておいてほしいこと
それは、取引証明に使える型式承認取得の照度計かどうか
「取引または証明」に使用する照度計は「検定に合格した検定付きのものを使用すること」が計量法により定められています。
右の写真のように、検定済みの製品には、有効期限を示すラベル(刻印)が添付されます。
この例では、2021年1月まで有効です。(検定は2年更新です)
それでは、ここでいう取引や証明とは、具体的のどういったことでしょう。
取引:有償であると無償であるとを問わず、物または役務の給付を目的とする業務上の行為(商業目的)
証明:公にまたは業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明すること(消防法、風営法など)
「取引または証明」の目的で使用するには検定付をご選定ください。
なお、取引や証明に関係のない実験や研究などで使用する場合は、検定付きでなくても構いません。
しゃがまずラクラク! 繰り返し測定でも疲れない!
測定補助カート Z5023
測定場所の移動に便利なキャスター付きの補助カートをご用意しました。しゃがまずに測定器の設置、表示の読み取りができるので、何度も繰り返す測定作業時の身体的負担を大幅に軽減します。
FT3425 を携帯端末と組合せ、無線で使う場合にとても便利。作業時間も大幅に短縮されます。
まだまだあります定番製品
作業服の胸ポケットに忍ばせているのは・・・
カードハイテスタ 3244-60
電圧(直流/交流)測定、抵抗測定、導通チェックが可能。
作業者の負担にならないよう、薄さ1cm以下のコンパクト設計だから、 持ち運び楽々、使い勝手も抜群です。
発売以来、多くの方にご支持いただいている、ベストヒットテスターです。
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3244-60の詳細(動画など)はコチラ [click]
※店頭では、3244-65の型番で在庫されていることもございますが、パッケージの違いだけで、中の製品は同じ3244-60です。
腕のポケットの中でいつも一緒に・・・
検電器(白色LEDライト付き) 3481
軽量・コンパクトな設計で手軽に使用できます。
測定部に金属の露出が無い為、安全に測定できます。
何と言っても、リピーター続出のこの検電器、姉妹機でLEDライト無しの3480もございますが、圧倒的に3481が売れています。
3481の詳細(動画など)はコチラ [click]
新定番 検相だけじゃない!
検相器付金属非接触電圧計 PD3259-50
被覆電線を挟むだけで、 素早く三相電圧の確認、同時に検相表示。
相順・接地相・三相電圧値を同画面に表示できるため、工事用証明写真に最適。
オプションのワイヤレスアダプタを組み込む事で機能UP!
測定したデータを無償アプリGENNECT Crossへ転送し、不平衡率・ベクトル図を確認する事が可能です。
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PD3259-50の詳細(動画など)はコチラ [click]
電子版カタログのご案内
当社は、持続可能な社会の実現に向けて、「サステナビリティ基本方針」とCO2排出の目標である「HIOKI サステナビリティ宣言」を策定しました。 「HIOKI サステナビリティ宣言」では、2025年(創業90周年)までにスコープ 1、スコープ 2 のカーボンニュートラル達成と2035年(創業 100 周年)までにスコープ 3 のカーボンニュートラル達成を掲げています。
脱炭素に取り組む目標のひとつに、カタログや書類の「 ペーパーレス化 」による、CO2排出量の削減を掲げています。 これは、HIOKIだけでなく、お客様でも取り組まれている、ごみの排出量低減への取り組みでもあり、今回、ここに電子版カタログのご案内をいたします。
HIOKIは、引き続きカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを進めてまいりますとともに、暮らしに欠かせない電気を支える仕事をされている、プロの皆様の仕事を、現場計測器で補佐し続けられればと願っております。