製品紹介:明電舎様向け 新製品紹介_MR8848

株式会社明電舎の皆さまへ

このたび発売したメモリハイコーダ MR8848 は、オプションで選べる1 TBの大容量内蔵ストレージやリアルタイム保存機能に加え、
SDカード対応やプリンターユニットのオプション化など、幅広いニーズに応える設計となっています。

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大容量でリアルタイム保存が可能” タフな記録計 MR8848

現場でガンガン使える。UPS・高圧遮断器の動作試験など、幅広い用途に

New  メモリハイコーダ MR8848

価格:935,000円(税込 1,028,500円)

【MR8848 特徴】
1. 1 TBの大容量内蔵ストレージで長時間の高速波形記録が可能
2. リアルタイム保存機能でデータ保存時のデッドタイムを解消
3. 測定ユニットやプリンターは、使用環境に応じて最適な構成を選択可能
4. 物理ボタンタイプで違和感なく操作可能
5. MR8847シリーズと測定ユニットが共通

厳しい条件での落下試験や振動試験にクリアした、頑丈な筐体設計。インバーターの電圧・電流波形を捉える高速サンプリングとイベント全体を保存する大容量メモリ、そして複数信号の相関関係を確認できる多チャネル測定により、重要な波形を取り逃がしません。

また、旧機種MR8847シリーズの入力ユニットもそのまま使えるため、スムーズな移行が可能です。

New 内蔵ストレージ U8334(工場出荷時オプション)

価格:180,000円(税込 198,000円)

内蔵ストレージU8334は、1 TBのストレージ容量を搭載し、これまでにない長時間のデータを記録できます。

リアルタイム保存機能との組み合わせにより、測定データを直接ストレージに記録できるため、外部メディアやデータ転送の手間を大幅に軽減します。

New リアルタイム保存機能 MR9001-01(機能追加オプション)

価格:80,000円(税込 88,000円)

測定データをメディアに直接保存することで、記録プロセスを効率化。データロスを防ぎながら、長時間にわたる安定した測定記録を実現します。

さらに、内部メモリに保存された測定データをSSDなどの外部メディアへ転送する速度が大幅に向上。試験効率が改善されます。

遮断器を電路から切り離し、遮断器単体で試験します。
1.模擬の指令信号を電流プローブで測定
2.電気接点の動作信号をロジックプローブで測定(必要接点数)

メモリハイコーダ+クランププローブで、
指令信号と開閉動作の接点信号を同時測定し、
各信号の相関や時間差等が規定値内であるかどうかを確認します。

<ポイント>
MR8848は、アナログ信号と接点信号の多点記録ができます。また、数値演算機能により、基準となる指令電流の立ち上がりポイントから、接点が開極または閉極するまでの時間差が自動計測できます。その時間と設定した規定範囲を比較し、スピーディに良否判定ができ効率的です。


《 いろいろな計測シーン、センサーからの出力をどう取得していますか? 》

全画面タッチパネル式
あらゆる計測に応えるユニットを揃え、自由自在に評価が可能
メモハイを多数採用いただいている明電舎グループ様に最適な1台

メモリハイコーダ MR6000

価格: 1,363,000円 (税込 1,499,300円) ~


【MR6000 特徴】
1. 高速アナログユニットによるMAX 200 MS/secの高速サンプリング
2. チャネル間絶縁入力で安全計測、タッチパネルによるサクサク操作
3. リアルタイム保存機能、2種類のサンプリング速度による長時間連続記録
4. 高い操作性に豊富な入力ユニットオプション

【Application1】 波形演算を使いインバータ出力電力、モーターパワー、モーター効率を算出 温度測定ほか、包括的に計測可能

・メモリハイコーダ MR6000
・4CHアナログユニット U8978
・3CH電流ユニット U8977
・ストレインユニット U8969
・周波数ユニット 8970


以上を組み合わせて、高速波形演算で測定後にモーターパワー、モーター効率、インバータ出力電力を求め、X-Y表示機能で表示します。
波形演算結果に対してX-Y表示ができるため、幅広い解析が可能に。

また、モーターの始動から停止までの変動波形に対し、任意の場所を選びながらX-Y表示ができるため、指定箇所でのX-Y解析を実施できます。

【Application2】 メモリハイコーダ MR6000 でモータートルクと振動を測定

・メモリハイコーダ MR6000
・ストレインユニット U8969 + トルクセンサー(ひずみゲージ式変換器) ※
・チャージユニット U8979 + 加速度センサー(プリアンプ内蔵型・電荷出力型) ※


モーター動作中の挙動をトルクや振動を測定することで解析します。
MR6000のFFT演算機能を使用し、トルクや振動信号の周波数解析をおこなうことで、予想していなかった周波数成分を発見します。

※ トルクセンサ、加速度センサーについては、各メーカー様にお問い合わせください。

※ 掲載内容について、さらに詳しい説明のご要望がございましたら、以下のアンケートフォームよりお気軽にお寄せください。

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