最大3000 ch 同期計測、UDP出力によってリアルタイムにデータ出力
組込みシステムにおいてデータロガーに求められるのは、以下3つのポイントです。
① 柔軟なチャネル拡張性 15 chから3000 ch まで対応
② データの同期性 光接続ケーブルで本体間のサンプリング同期に対応
③ 同期されたデータ 最速5 msからリアルタイムにデータを出力
最大3000 ch 同期計測！ データロガー LR8101，LR8102
３つの導入メリット
製品ラインアップ
構成例
標準的な400 Vのバッテリーパックと、すでに実用化が進んでいる800 Vのバッテリーパックの測定に対応できる構成をご紹介します。
多chリアルタイム計測を最大限活用 資料ダウンロードアンケート
高速リアルタイムデータ出力が可能なデータロガー LR8101，LR8102
データロガーを最大限活用していただくためにアプリケーションノートご用意しました。
下記アンケートに回答いただいた皆さまには、アプリケーションノート、詳細カタログも無料でダウンロードいただけます。
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